━分野一覧表━
①保健・医療・福祉/②社会教育/③まちづくり/④観光の振興/⑤農山漁村・中山間地域の振興/⑥学術・文化・芸術/⑦環境の保全/⑧災害救援/⑨地域安全/⑩人権擁護・平和推進/⑪国際協力/⑫男女共同参画/⑬子どもの健全育成/⑭情報化社会/⑮科学技術/⑯経済活動/⑰職能開発・雇用拡充/⑱消費者保護/⑲団体運営・活動の助言等
□公益財団法人 日本フィランソロピック財団
「FCC災害用キッチンカー基金」車両活用支援プログラム(分野③⑧⑨⑲)
災害時に迅速に駆けつけ、温かく安心・安全な食事を提供できる災害用キッチンカーの活用が広がって欲しいとの想いで設立されました。
対象:国内に活動の主となる事務所があり、活動実績2年以上の、特定非営利活動法人、社団法人・財団法人、社会福祉法人など非営利活動・公益事業を行う団体(要法人格)で、静岡県を含む東海北陸7県で災害が発生した場合に出動するキッチンカー車両の購入・整備、平時にその車両を活用した事業
助成金額:車両の購入・整備事業=上限500万円
発災時の出動=上限100万円
<2025年3月21日午後5時締切>
詳細⇒第2回「FCC災害用キッチンカー基金」車両活用支援プログラム助成先募集開始(2025/1/31~2025/3/21)|日本フィランソロピック財団
□公益財団法人 日本フィランソロピック財団
「FCC災害用キッチンカー基金」普及・啓発支援プログラム(分野③⑧⑨⑯⑲)
災害時に迅速に駆けつけ、温かく安心・安全な食事を提供できる災害用キッチンカーの活用が広がって欲しいとの想いで設立されました。
対象:国内に活動の主となる事務所があり、活動実績2年以上の法人または任意団体(営利を目的とした組織(株式会社等)は非営利事業のみ)で、国内での「災害用キッチンカー」の普及・啓発に関わる事業
・助成金額:1団体あたり上限100万円
発災時の出動に対する助成上限100万円
<2025年3月21日午後5時締切>
詳細⇒第2回「FCC災害用キッチンカー基金」普及・啓発支援プログラム助成先募集開始(2025/1/31~2025/3/21)|日本フィランソロピック財団
□NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)
「2025年度 ドコモ市民活動団体助成事業」(分野⑦⑬)
子どもたちの健全育成と生物多様性の保全活動、活動基盤の強化に取り組む団体を支援します。
対象:国内に活動拠点を持つ活動実績2年以上の民間非営利活動団体、または、5人以上で構成されHP等で活動情報等を開示している任意団体。
「30by30(※)目標に貢献する活動」の場合は「自然共生サイト」への認定登録を受けているか、登録を目指す団体
※2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標
助成額:子どもの健全な育成を支援する活動
1団体あたり上限80万円(昨年度採択団体は上限110万円)
経済的困難を抱える子どもを支援する活動
1団体あたり上限110万円
生物多様性の保全を推進する活動(1年間)
1団体あたり上限110万円
30by30達成に貢献する活動(2年間)
1団体あたり上限300万円(150万円/年)
<2025年3月31日午後5時締切>
詳細⇒https://www.mcfund.or.jp/jyosei/2025/no23/
□認定NPO法人 ジャパン・カインドネス協会
「JAPANこども基金」(分野⑬)
地域に根付いて地道な活動をしている団体を支えたい。
対象:不登校の児童・生徒(小学生・中学生)の支援を行っている団体(法人格不問)
(営利組織、趣旨・活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に著しく偏る団体は除く)
助成額:総額100万円
<2025年3月31日午後5時締切>
詳細⇒JAPANこども基金 | 認定NPO法人ジャパン・カインドネス協会サイト
□公益財団法人 日本フィランソロピック財団
第4回「子ども まんぷく基金」(分野①②⑩⑬)
養育環境の理由で十分な食事が摂れない子どもたちへの食事支援事業を助成します。
対象:国内に事務所がある活動実績2年以上の、社団・財団法人(一般および公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など、非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体を含む)
助成額:1団体あたり上限300万円
<2025年4月2日午後5時締切>
詳細⇒https://np-foundation.or.jp/information/000261.html
□社会福祉法人 中央共同募金会
「居場所を失った人への支援活動応援助成」(分野①)
居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、「誰一人取り残さない」地域・社会をつくることを目的としています。
対象:社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利団体(法人格・活動年数不問)
※中央共同募金会の助成へはじめて応募する団体は要事前登録
助成額:1団体あたり上限300万円
<2025年4月7日午後11時59分締切>
詳細⇒https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-kikin/40020/
□公益財団法人 公益推進協会
「釋海心(しゃくかいしん)基金」(分野①)
統合失調症などの精神疾患を有する患者の生活支援活動、自殺抑止のための支援活動、家族を自死で亡くした遺族のサポート活動を行なう団体を支援します。
対象:精神疾患を有する患者の支援活動、自殺抑止のための支援活動、自死家族の支援活動を行なう、3年以上の実績のある非営利事業を行う団体で、活動をHP等で公表しているもの(法人格不問)
助成額:1件あたり20万円以内
<2025年4月11日午後5時締切>
詳細は⇒syakukaisin_youkou_2025.pdf
□公益財団法人 公益推進協会
「HTM基金」(分野①)
健康で幸せな人々の暮らしを守るため、障がいや病気を抱える⼈々やその家族への⽀援となる活動を助成⾦でサポートします。
対象:本拠地及び活動拠点が国内にある非営利団体で、活動実績が1年以上あり、団体の活動をHP等で公表しているもの
助成額:1件当たり30万円以内
<2025年4月18日午後5時締切>
詳細は⇒HTM_youkou_2025.pdf
□公益財団法人 日本生命財団(ニッセイ財団)
「地域福祉チャレンジ活動助成」(分野①)
地域包括ケアシステムの展開、高齢者・障害者・子ども等を含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに向け、地域住民・専門職・団体等と協働してチャレンジする活動を助成します。
対象:次の要件を満たす団体(法人格不問)
助成のテーマ(募集要項参照)にチャレンジする意欲がある団体
他の団体・機関、住民組織、研究者等と協働してチャレンジする団体
1年以上の活動実績がある団体
助成額:1団体最大400万円(2年間)
<2025年5月29日締切>
詳細は⇒https://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/pdf/2025_challenge_bosyuyokou.pdf
□一般財団法人 大竹財団
「大竹財団助成金事業」(分野①⑦⑩⑪)
社会保障や生活環境の向上保全等により人類の福祉を図り、合理的家族計画によって人口を適正化、人口問題・優生保護問題を解決するために、社会開発に寄与することを目的とします。
対象:国内に事務所や連絡先を持つNPO、任意の市民団体、ボランティアグループ
助成額:上限50万円
<締切なし(通年随時応募可)>
詳細は⇒大竹財団助成金事業 - 大竹財団 (ohdake-foundation.org)